今回は、にかほ市のお客様から「玄関横の松の木を伐採してほしい」とご相談をいただきました。
これまではご自身で枝を切ったり手入れをされていたそうですが、年々枝葉が伸びてきて、落ち葉や細かな枝の掃除も大変になってきたとのことでした。「手入れを続けるより、今回は根元から切ってしまいたい」というご希望でしたので、現地を確認して伐採することになりました。
■玄関と門の間にある立派な黒松
ご自宅へ伺うと、門と玄関脇の間に高さ約3〜4mほどの黒松が立っていました。
長く大切に手入れされてきたことが分かる、きれいに仕立てられた松です。ただ、木が成長して枝葉が横へ大きく広がり、門まわりに少し圧迫感が出ていました。
このくらいの高さなら一見すると簡単に切れそうにも見えます。でも、玄関まわりの伐採は、切った枝をどこへ落とすかがかなり大事です。すぐ下には草花や庭石があり、近くには塀もあります。勢いよく倒すようなやり方では、庭を傷めてしまう可能性があります。
■周囲を守りながら上から少しずつ伐採
今回は、足元の草花や庭石、塀などを傷つけないよう、木の上部から枝や幹を少しずつ切り下ろしていきました。
松は枝が長く、見た目以上に広がっていることがあります。切った枝が塀や植木に当たらないよう、切る位置と落とす方向をその都度確認しながら作業を進めました。
根元付近まで順番に切り進め、最後は残った幹も撤去。周囲を確認して掃除を済ませると、玄関前がかなりすっきりしました。
■伐採後は玄関まわりが明るく開放的に
黒松を根元から撤去したことで、門から玄関までの見通しが良くなり、以前よりも日が入りやすい空間になりました。
「木がなくなると、こんなに広かったんですね」とお客様にも喜んでいただけました。長く育ててきた庭木だからこそ、伐採するか迷われる方も多いです。無理に残すのではなく、今後の手入れや庭の使い方まで考えて判断するのも一つの方法だと思います。
■今回の作業目安
作業人数:2名
作業時間:約2〜3時間
※木の状態や周囲の環境、搬出条件などによって作業時間は変わります。
■にかほ市で庭木の伐採をご検討なら庭寅へ
「大きくなりすぎて自分では手入れできない」「落ち葉の掃除が負担になった」「庭をもっとすっきりさせたい」など、庭木についてのお困りごとはお気軽にご相談ください。
庭寅では、木だけを見るのではなく、周囲の塀や庭石、植木、建物まで確認してから作業方法を考えています。にかほ市で松などの庭木の伐採をお考えの方は、現地の状況を見たうえで無理のない方法をご提案します。
<この記事の執筆者>
庭寅
<サービス内容>
庭木の剪定・刈込、樹木伐採、特殊伐採、草刈り・芝生張り、
庭木消毒・防虫対策、外構工事など
<対応エリア>
秋田県にかほ市・由利本荘市・秋田市

